トイレのお話 #大阪市 #鶴見区 #リフォーム #ホームメンテナンス匠 #トイレあるある #都市伝説 0120-25-1146 〒538-0033 大阪府大阪市鶴見区今津北5-2-3 【営業時間】9:00~17:00
皆さんこんにちは~
「今日はブログに何を書こうかな。。。」とネットでネタを探していたら少し面白い記事が載っていたのでご紹介したいと思います。
そこまで面白い話でもないのでハードルを上げないようにお願いします
皆さんのお家にもある「トイレ」のお話なんですが、トイレはトイレでもトイレの「ふた」についての話です。
皆さんは、水を流す時にふたを開けたまま流すか、ふたを閉めて流すか。。。さて、どちらでしょうか
どちらが正解とかはないようですが便器の外への水の発散を防止するためにはふたを閉めて流すほうが良いそうです。
補足として、ふたの本来の目的は便器内への異物の落下防止・意匠性・暖房便座の断熱性向上などだそうです。
ここで、ふたの歴史を少しご紹介しますね。
「水洗の設備がなかった頃は便器を部屋の中に置いていた為、臭いを塞いだり体裁を良くしたりする為にふたが必要になり、見栄えも良く便器の中に物を落とす心配がない」
まぁ確かに便器の中に何かを落とした。。。という話は聞くし、あるあるですよね
ちなみに「トイレのふたは常に閉めておかないとお金が出ていく」・「毎日トイレ掃除をすると美人になる」とか都市伝説的な話を聞いたことがあります。
私が知らないだけで他にもトイレについての都市伝説的な話があるかもしれないですね
このブログを読んでくれた方はご家族やお友達とふたを開けたまま流すか、ふたを閉めて流すか是非話してみて下さい。
少しは盛り上がると思いますよ
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